buffon 銅版画・シマウマのご紹介です。
19世紀(おそらく1835年)のBuffon(ビュフォン)のシマウマの博物画。
銅版画・手彩色で描かれています。
脚とその付け根は白く、歯の形や耳が小さく、ウマと共通の特徴を有しており、ウマとシマウマのどちらに近縁なのかわかっていなかったといわれるクアッガは1883年に絶滅したといわれています。
そんな謎が多いクアッガがシマウマと一緒に描かれたとても貴重な博物画です。
古いものになりますのでご理解のうえご注文下さい。
SIZE(約)W140ミリ×H222ミリ
No. |
pa872 |
Plice |
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