木製クラウンのご紹介です。
人々を楽しませる道化の象徴ですが、少し怖い顔をしていてそのギャップに魅力を感じる方も多い
19世紀のクラウン。
フランスで出会いました。
顔のペイントには剥がれがありより正体不明の雰囲気が出ています。
壁に持たれかけて飾ると自立します。首を回す事が可能です。
首の角度によって違った表情をお楽しみ頂けます。
今回出会ったクラウンには椅子がついていました。
パーツが取れている箇所があります。[写真19枚目]
SIZE(約)W130ミリ×D145ミリ×H190ミリ[座った時の全体のサイズ]
No. |
ob1457 |
Plice |
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SOLD OUT
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