19世紀オリーブポット・2のご紹介です。
まるで縄文土器のような雰囲気を持つ19世紀頃のオリーブポット。
ポットはオリーブを保存するための大壺でテラコッタでできています。
機能を考えて作られていると思いますがそのシンプルな姿そのものが非常に美しく圧倒的な存在となっています。
そのまま飾っても、枝などと合わせても素敵ですよ。
SIZE(約)W400ミリ×D400ミリ×H700ミリ×口径165ミリ
※配送はヤマト家財便Aランクとなります。
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※風合いを残すために清掃はしておりません。そのままの状態でお楽しみ下さい。