19世紀 刺繍職人のルーペのご紹介です。
上部の球体部分に水を満たし、ルーペとして使用したり、ろうそくの光を当てて光を増幅させて明るさを確保したりして使用する道具になります。
刺繍職人、時計職人や宝石商などの道具です。
ガラスは手拭きガラスで歪みや気泡が見受けられ素朴です。
土台は特に歪みがあり、裏は使用傷があります。
注ぎ口付近にヒビのような筋がありますが手で触っても滑らかです。
球体内部は水アカのような跡が少しあります。
SIZE(約)W100ミリ×D100ミリ×H247ミリ
※発送は宅急便となります。
No. |
ob1639 |
Plice |
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