アンティーク フランス銅版画 ・カエル・ゲッコーのご紹介です。
こちらは、18世紀後半〜19世紀初頭頃に制作されたと考えられる、フランスの博物図譜の銅版画です。
上部にはプレート番号「D.30.」、下部には原画家および彫版師の名が記され、当時の自然史研究の水準の高さを物語る一枚です。
精緻な銅版の線で描かれたカエルやヤモリの姿は、学術的記録でありながらも美しい構図を備え、時代特有の観察眼と芸術性を感じさせます。
約200年前の紙ならではの風合いと、銅版特有の繊細な線の表情が魅力です。現存数も限られており、希少性の高いアンティーク図版といえます。
額装して壁に飾れば、空間に落ち着いた格調と、受け継がれてきた時間の重なりを感じさせてくれる一枚です。アンティーク家具はもちろん、現代のインテリアにも美しく調和し、どんな空間にも素敵なアクセントになります。
コレクションとしても、空間を彩るアートとしてもおすすめの博物銅版画です。
【CONDITION】
経年による紙の風合いやわずかなシミ、縁の擦れ等は見られますが、目立つ破れはなく、年代を考慮すると良好な状態です。
【SIZE】
(約)W140ミリ×H215ミリ
※最大部分で計測
※発送は宅急便となります。