アンティーク三連祭壇画・3
フランスで買い付けた、木製の三連祭壇画です。
尖塔を思わせるシルエットに繊細な装飾が施され、閉じた姿はまるで小さな教会のような佇まいです。
Product Description
扉をそっと開くと、中央には聖なる情景、左右には聖人の姿が現れ、小さな世界の中に静かな祈りの時間が広がります。
この小さな祭壇も、かつては誰かの暮らしの中で、祈りや大切な時間にそっと寄り添っていたのかもしれません。
朝の光の中で静かに手を合わせた日もあれば、夜の灯りのそばで心を落ち着かせた日もあったのでしょう。
珍しい土台付きのため、そのまま自立して飾ることができるのも魅力のひとつ。
閉じた姿と開いた姿、それぞれ異なる表情を楽しみながら、その日の気分で飾り方を変えていただけます。
静かな物語を宿した佇まいが、暮らしの一角を印象深く彩ってくれる一点です。
Size
約 W242 × D33× H265mm(写真1枚目のサイズ)
※最大部分で計測
Condition
経年による擦れや小傷、塗装の剥がれなどが見られます。
また、扉を支える針金部分に緩みがあるため、開いた際に左右が完全に対称に開かず、やや閉じ気味になる場合がございます。土台にもわずかな歪みが見られ、開いた状態ではやや前傾することがあります。
いずれもアンティークならではの経年変化としてご理解いただけますと幸いです。
Additional Information
扉を閉じれば静かな建築のように、開けば小さな祈りの世界が現れる一品です。
その日の気分で表情を変えながら、時を重ねた美しさをそっと暮らしに添えてくれます。