フランスで出会った19世紀のE.Guerinのモンタナマツ画です。
1839年頃の銅版画、手彩色だと思われます。
奇妙で美しいE.Guerinの作品。
1枚1枚美しくとても貴重な紙ものです。
=モンタナマツだと思われます。
モンタナマツは、ピレネー山脈、アルプス山脈、エルツ山地、カルパティア山脈、北アペニン山脈、バルカン半島の山の標高1,000mから2,200mの高地に生育するマツである。
北限のドイツやポーランドでは200m、南限のブルガリアやピレネー山脈では2,700mで見られることもある。
ムゴマツやスイスコウザンマツ、スイスミヤママツとも言う。
古いものになりますのでご理解のうえご注文下さい。
SIZE(約)W182ミリ×H273ミリ