Detail
木製の古い額の中に飾られた初聖体拝領を受ける少女。
写真の場所はLourdes(ルルド)。
白いドレスを着た幼い少女が美しい椅子と共に写真に収められています。
初聖体拝領とは、カトリック教のことをきちんと理解できるようになったら、正式に自分の意志でカトリック教徒になる儀式。
ここで言う「聖体」とは、聖なる体、すなわちキリストの体を表しています。
キリストの体を象徴する特別なパンを食べ、キリストの心と一体となるためのものです。
年齢は特に決まっていませんが、最近では小学2〜3年生の8歳前後で行うことが多く主役の子供たちは白い服を着て登場します。
古い物になりますのでご理解の上ご注文下さい。
SIZE(約)W130ミリ×D12×H85ミリ